タクシードライバーの年収と給料について

あまり給料が高くないイメージがあるタクシードライバーですが、
これには理由があります。

といいますのも、タクシー業界の会社の中には、
コミッション制を採用している会社も多く、
そのため、最低賃金になっているという場合も多いんです。

特に、タクシードライバーは再就職しやすいというのも、
タクシー業界の低賃金の理由です。

再就職しやすい業界ですので、入ってくる人も多いのですが、
その反面やめていく人も多いため、給料が低くなりがちなのです。

ですが、コミッション制を採用している企業なんかですと、
能力次第では、高い給料を得ることができます。

ですので、人によっては、年収が高いという人も少なからずいらっしゃいます。

タクシー業界は、簡単に高い給料を得られる業界ではありませんが、
能力が反映されやすい業界であるといえるでしょう。

タクシー業界の平均的な年収は300万が平均的な年収になります。

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<今日の仕事での出来事>
今日の仕事での出来事。 “先日デスクの配置換えがあった為、人見知りな私は、左側のデスクに配置された、話をした事がない先輩に人見知りをしている。その先輩も自ら話を振ってくるタイプではなく、忘年会等の飲み会にも来た事がない。人見知りにはとても厳しい状況である。さらに私の右にはみんなと仲良く振舞える素敵女子が座っている。先輩も彼女には心を開いている様で、私を挟んで会話をしてくる。。。。これはつらい・・・・。

しかし、今日はその先輩が話しかけてくれた出来事があった!

私の勤務先は半期に一度業務テストがあり、3月に行われた下期のテストが返されたのだ。何気なく上司から返却されたテスト・・・・・

自慢ではないが、私は一度位しか平均を上回ったことがない。先輩は仕事が出来る方なので、さぞかしいい点数かと思いきや、「どうしよう~」と女子学生の様な事を言っている。便乗して「私の点数ほんとに駄目なやつですよ~」と話を振ってみる。


乗ってきた!

せーの!で点数を見合わせた。女子高生の様ではないか!!

先輩は予想を裏切るまさかの点数!!あ~返しにくい!ガチばやつだ!!

と、まあ、キマヅイ一面もあったが、先輩と少し心を通わせられたかと思われる楽しい日でございました。

 

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